Rabu, 23 Juli 2014

私のスピーチ (外国語で話す勇敢が良いこと)


みなさん、こんにちは。今日はボロブドュルでのけいけんについてお話したいと思います。生まれて、両親は母語を話すことを教えてくれました。また学校の先生 に色々な言語(げんご)(なら)いました。でも、外国語で話すことが(なん)だかこわかったですよ。色々なことが心配でした。たとえば、正しいぶんぽうで文をくみたてただろうか?。はなしあいてが私の話すことが分からなかったらどうだろうか?。次に聞かれた質問に答えがわからなかったらどうだろうか?
高校生の時、外国語を話すことが本当にこわかったです。ただあいさつしかを外国語で言いませんでした。今、大学で日本語を勉強していますが、外国語を勉強しても、使わないのは もったいないです。何のために。そこから、私は勇敢を出そうと思いました。日本語が上手(じょうず)になるには、自分がどうすればいいでしょうか。まず、友だちと外国語で話すをれんしゅうしはじめようと思いました。先生と話すときも日本語を使おうと思います。

でも、勇気がなかなか出ませんでした。外国人と話すことが少しこわかったです。ある日、私は友だちとborobudurへ行きました。たくさん外国人がいました。その時ぐうぜん西洋人(せいようじん)に「is that true this is borobudur temple?」と聞かれました。びっくりましたから、「はい」と答えました。日本語で答えましたから、友だちに笑われました。はずかしかったです。でも、これは大切なけいけんです。はずかしいけいけんのおかげ、外国語で話す勇敢が出ました。

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